Profile
うちの子設定とか。
増えるかもしれない…
Hemo
名前 | Hemo(街の名前) |
種族/性別 | ラヴァ・ヴィエラ/♂ |
誕生日 | 霊4月9日 |
守護神 | オシュオン |
年齢 | ??? |
出身 | ゴルモア大密林(付近に存在していた郷周辺) |
性格 | 思い切りが良い、豪快、口癖「なんとかなれ!」 |
メインジョブ | 踊り子 (心のジョブは暗黒騎士) |
設定 | かつてゴルモア大密林に存在していた郷で生まれる。 性別が雄と判別した際に、“訳ありな旅人”として郷周辺の守護を許されていた異邦の白きヴィナ・ヴィエラの雄に預けられ彼に師事し、ヴィエラ族の雄の使命に則り郷の周辺を師と共に守護していた。 ある時縄張りに侵入した侵略者からの奇襲を受け、師と共に奈落へと落ちてしまうが底には落ちず途中で突き出た崖に落下した二人。 薄れゆく意識の中で師から何かの薬※1を飲まされ気を失い、目が覚めた時には数十年の歳月が流れていたあげく、ゴルモア大密林から遠く離れたミコッテ族の集落で介抱されていた。 (※1 あるヴィエラの村には体の成長や老化を止め眠りにつかせる秘術があるという公式設定より。⇒リターントゥイヴァリース参照) 目覚めた彼のそばにいたのは師ではなく初めて見た他種族…ヴィエラと比べると短い耳と長い尾を持つミコッテという種族の老年の雄だった。 そのオスッテが言うには「白いヴィエラからお前を託され、そのままこの里でお前を守ってきた」という。師である白いヴィエラの行方も、守ってきた郷がどうなったのかもわからない状態で、延命のために飲まされた薬の副作用で記憶の混濁や欠落もみられ、ただただたくさんの月日だけが流れた、ということしかわからなかった。 記憶や自分自身の過去を思い出すため、かつて師がそうあったように街の名前を得て、世界を旅し見聞を 広めながら冒険者の道を進む。 不器用なためなかなかいまく戦うことができずに師を心配させていたが、苦手を師が担当し補佐に回るため踊り子に。 数十年以上眠りにつきその間成長も止まっていたので詳しい年齢は不明。見かけはヴィエラ族なので若く見える。 |
趣味 | 己が採集した食材で飯を作ること。 旅の際に見た美しい風景を書き記しているとかなんとか。 |
特技 | 鼻が効くので薬草やハーブなど食材を見つけるのが得意。 己の過去がぼんやりとしか思い出せないことがきっかけで、史実や史跡に詳しくなった。 |
悩み | ???(創造主の無茶振りがきつい) |
Master
名前 | Master(Hemoはスノと呼んでいた) |
種族/性別 | ヴィナ・ヴィエラ/♂ |
誕生日 | 星4月7日 |
守護神 | オシュオン |
年齢 | ???(Hemoを引き取った時は200歳↑) |
出身 | スカテイ山脈付近の雪深い村 |
性格 | おだやか・おっとり・優しい |
メインジョブ | オールラウンダー |
設定 | 雪深い山間にある村で生まれその周辺を守護していたが、あるとき同じ夢を繰り返し見るようになった。 木々が深く生い茂った森の中で、黒髪で肌の色が濃い幼いヴィエラを育てともに生活をする夢。 それを村長やまじない師に話したところ、「己の使命の予知夢」と結論付けられ使命を全うするために旅にでろと命じられた。 村を出た彼は世界を旅し様々なことを見て知って感じ考え、長い旅路の果にオサード大陸南部に広がる大密林に生きる黒きヴィエラの郷に流れ着く。 「ここに己の指名がある」と密林のヴィエラの郷長と対話し”訳ありの流れ者”として密林に住まい周囲を守護することを許可された。 鬱蒼と茂る密林の中での彼は目立つ肌色・髪色だったが、そこは熟練の狩人であり守護者なので森や郷にはうまく溶け込んでいた。 しばらくして郷から一人の仔ヴィエラを引き取り、その仔に生きる術や戦い方、世界を見聞して得た己の知識を与える。 その仔が青年に成長したある日、侵略者からの奇襲を受け奈落に落ちてしまい… その後の消息は不明。 |
趣味 | 釣り、武器の手入れ、罠の仕込み、読書。 |
特技 | 小さな動物(ミニオン)と会話できるとかなんとか 自称なのだが幼いHemoは信じているし今も信じている |
悩み | 身長が低いことをとてもとても気にしている |
Kir
名前 | Kir |
種族/性別 | ミコッテ(ムーンキーパー)/♂ |
誕生日 | 霊2月22日 |
守護神 | メネフィナ |
年齢 | ???(家出した当時は17歳くらい) |
出身 | ??? |
性格 | 一匹狼・独占欲が強い・喧嘩っ早い |
メインジョブ | 剣術(のちにナイト) |
設定 | 女性が強いムーンキーパーの暮らしよりも、サンシーカーの雄のように己の伴侶を見つけ己の一族を持ちたい、というクァールクロウのような生き方に強い憧れをもっていたため家出。 家出した先で耳の長い見たことのない種族に助けてもらい、そのまま腐れ縁のように一緒に旅をすることになった。 時は流れ、壮年になった彼はかつて連れ添った白いヴィエラから最後の願いを聞く。 |
趣味 | 狩り、模擬戦、己の力を示せるような事柄。 |
特技 | ??? |
悩み | 子供(孫)扱いされること。 |